シャッターを設置して、台風時の不安を解決
2025年07月25日
住まいの中で、台風の影響を受けやすい場所の一つが「窓」
飛来物が当たってガラスが割れると、室内が危険な状態に。
瓦や屋根材はもちろん、傘や植木鉢のような軽量のものでも、強風で飛ばされると、窓ガラスを突き破ってしまうことがあります。ガラスが割れて室内に破片が飛び散ると、ケガの原因や避難の妨げになり大変危険です。

窓から強風が室内に流れ込むと、屋根が吹き上がるリスクも。
突き破って孔が空いた窓ガラスから強風が室内に一気に流れ込み、屋根が吹き上がって大被害になる恐れもあります。防犯を兼ねた1階の窓の対策だけではなく、寝室などがある2階の窓も、しっかりとした災害対策をおすすめします。



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